Chizu Solo Theater Official Blog

ずっとお城で暮らしてる

Waiting 待機

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吉田 良 「果てのない待機」

 

あなたに会えるその時まで

じっとしてるわ

それまでに余計なものは失くしておくわね

 

今日の私はこんな人

 

 

踊り mement

2017.3.16

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今日は舞踏の我が師匠の稽古へ 

 

正朔さんのメソッドは『声』

声を身体の内側にあてる

頭蓋骨

喉の奥

背中、、色んな場所に『声』が移動する

 

小人がクシュクシュ身体を歩く

湯気が身体からあちこち出る

ネバネバしたものが身体の中を這い回る

布が巻きつく  

蔦が巻きつく

チクチクが這い回る

 

惑星が迫り来る

身体を開かない

叫び   ムンク  

 

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背後に叫び(距離)

前に叫び

斜め向こうに叫び  

 

空間にいる子供に対する意識を身体で

笑いかけたり、脅したり、一緒に泣いたり

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阿呆の子供

阿呆の子供がトコトコ街へ

あっち行ったり 

何かに釘付けになったり  

電信柱  何本数えた

話しかけられて    

おばさん誰

夕暮れ近づく

お家は何処に 

帰り道  どっち  

あっち   こっち

どっち  どっち  お母さん どこ

 

身体が活性化することはとても重要なことで、表現においてなくてはならないことだとも強く想う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

invisible 見えない

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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
モルトフォンテーヌの思い出》

 

さきへ さきへと

手先と目先

戯れながら

 

触れることなき 夢

届くことなき  身体

 

今日の私はこんな人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

empty 空っぽ

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日野之彦  『パーティー』

 

お花畑で頭空っぽ

いい香り

眠りの中は空っぽにして 

闇に落ちゆく   やすらぎの時  

 

今日の私はこんな人

 

 

 

 

 

pain 痛み

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松井冬子    くちなわ

 

ふー

うーん

痛い

 

今日の私はこんな人

踊り mement

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2017.3.13 

楽道庵   河崎純  音楽詩劇研究所WS

 

今回は河崎さんの新作台本を使ってのワークで、

台本朗読

即興で歌う

音源を聴く

言葉のはじまりや節まわしの違いがどこから来るのか?

その他諸々の諸説や考察などの話。

最後は作品の中で使用される歌と河崎さんのコントラバスで踊る。

 

台本にある、

アイヌの子守唄『60のゆりかご』と言う唄がとても素敵でした。

 

3/19の18時から立教大学の河崎さんゼミの集大成として、

楽道庵でパフォーマンス公演があります。

今回使用した新作台本初の試演会だそうです。
無料でご覧いただけますので是非!

 

河崎純 プロフィール

河崎純 :コントラバス奏者、作曲家、演出家
 現代演劇・舞踏・音楽劇を中心に、70本以上の舞台作品の音楽監督、作曲。構成、演出もおこなう。2015年より、シアターX音楽詩劇研究所主宰、講師としてタデウシュ・カントール生誕100年企画で2作品を演出、作曲。歌を中心とした音楽劇作品が多い。主な作品にポルトB「ブレヒト演劇祭の約1時間20分」、静岡舞台芸術センター(SPAC)「大人と子供によるハムレットマシーン」、江戸糸あやつり人形座「マダム・エドワルダ」など。ワークショップ、講義もおこない2012年より立教大学文学部演習発表公演の作、演出。 
 海外での代表作は、2010年にモスクワで発表「砂の舞台」。 2011年、国際交流基金主催日本トルコ現代音楽公演アジア、ヨーロッパ公演「Sound Migration」に参加。同年よりトルコの振付家Ayden Tekerと「db-ll-base」でソロパフォーマーとしてイスタンブールなどで公演。2013年には現代音楽オーケストラのドレスデン・シンフォニカーの新作音楽劇「Dede Korkut」にソリストとして招聘され、中央アジア伝統楽器奏者とともにヨーロッパ公演。古典芸能では、故・西川千麗の日本舞踊の多くの公演で、作曲・演奏。 
 演奏家としても、無伴奏ソロのほか様々なアンサンブルで演奏。「ダた」に参加。2001年まで「マリア観音」に参加。ヴォーカリスト柴田暦とのデュオ「uni-marca」、故・今井次郎、国広和毅との「aujourd'hui il fait beau」、ロシアアウトカーストの唄石橋幸コンサートなどでも活動。 録音はソロ作「左岸/右岸」、「biologia」他参加作品多数。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

a library 図書室 Anne’s fairy tale アンネの童話

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アンネの童話

このところ読んでいる。

なんとも聡明な女の子、アンネ。

日記も素晴らしいけれど、

童話も秀逸。

いつかアンネをベースにした作品を作りたいな、、と思っている。

 

『恐怖には治療方法はひとつしかありません。

あの時のわたしのような恐怖心を持ったらば、自然を見つめるのです。

すると神様が、考えているよりもずっと身近にいらっしゃることがわかります。

あれから、わたしはけっしてこわがりません。

たとえ、爆弾がどんなにたくさん落ちてきても。』

アンネの童話  『恐怖』から