CHANEL No.5 つけてみた。
トップはやっぱりむわっと濃厚、でもミドルからラストには「うーん、やっぱり最強のperfume!!」と魔法の香りのメタモルフォーゼには思わずにいられない。
以前はNo.19 オードトワレのほうをたま〜につけていたけれど、
今やNo.5のほうに魅力を感じる。
うーん、大人になった証拠かな、、いいこと、いいこと!😄
しかし、香水には💩の成分、、というかが入ってるってのはなんとも奥深い話。
美しく夢のようなものには悪臭のするものも含まれてこそ、、のこと。
1921年に発売される。
これはかなり古いもので、1930年前後の瓶らしい。
antiqueでこれもいいね!
CHANELのCM ではバネッサパラディのこのCMが好きだった。
鳥籠の中でブランコ乗って優雅に揺れているヴァネッサと、瓶から流れ出でるNo.5を見ていた忘れられないうっとりの記憶。
ニコールキッドマンのCMも短編映画みたいで美しい。