Chizu Solo Theater Official Blog

ずっとお城で暮らしてる

This is my treasure forever 永遠の私の宝物

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森田童子の『蒼き夜は』を初めて聞いたのは、

去年の桜満開の夜だった。

いつになく静まりかえったような、

桜の薄い花びら一枚の夜風に揺れる微かな音までも聞こえて来そう、、と、

家の裏にある公園に立っている満開の桜の木を窓から眺めた後、

お布団に入りながら思ったのをよく覚えている。

 

さみしいわけでも悲しいわけでもない、

はしゃぐわけでも勿論ない、

何かが全て静止したかのような、

少しだけせつなく息がしづらいような、

そんな静かな夜。

枕もとでこの歌を聞いた。

 

あの夜とこの森田さんの歌は私が生きている間に巡り来る毎春の永遠の宝物。

 

『蒼き夜は』

歌:森田童子
作詞:森田童子
作曲:森田童子

 

春は まぼろし
ふたりは 悲しい夢の中
君と いっそこのまま
だめになって しまおうか
もどろうか
もどろうか
それとも もう少し
このまま 君と眠ろうか

春は まぼろし
やさしいばかりの今夜の気持
君は ぼくのひざまくら
眠れそうかい
眠れそうかい
眠れそうかい
それとも このまま
君と死んでしまおうか

春は まぼろし
淋しいだけの ふたりなら
何にも 云わずに
せめて 君と軽やかに
踊ろうヨ
踊ろうヨ
それとも このまま
君と落ちてしまおうか
君と落ちてしまおうか

 

2019.4.5

日付け飛び越えました!

 

今日の私はこんな人、、だった。

あなたは?