Chizu Solo Theater Official Blog

ずっとお城で暮らしてる

Window glass 窓ガラス

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月曜『楽道庵 』 狩俣道夫WS

 

『雨』の背景がある狩俣さんセレクトの昭和歌謡と即興。

 

傘がない   井上陽水

窓ガラス   研ナオコ

モナリザの微笑み   ザ・タイガース

黄昏のビギン  ちあきなおみ

別れても好きな人  パープル・シャドウズ

 

この中でも、研ナオコ『窓ガラス』は、

中島みゆき作詞作曲の歌だけあって、

歌詞と曲自体が素晴らしく名曲。

 

『窓ガラス』

歌:研ナオコ
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき

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あの人の友だちがすまなそうに話す
あいつから見せられた彼女というのが
つまらない女でとつらそうに話す
知ってるよとあたしは笑ってみせる

 

それよりも雨雲が気にかかるふりで
あたしは窓のガラスで涙とめる
ふられてもふられても仕方ないけれど
そんなに嫌わなくていいじゃないの

 

気を抜いて友だちはついしゃべり過ぎる
あの人が町を出るわけまでもしゃべる
あたしとすれ違うと不愉快になると
知らなくていいことを教えすぎる

 

それよりも雨雲が気にかかるふりで
あたしは窓のガラスで涙とめる
ふられてもふられても仕方ないけれど
そんなに嫌わなくていいじゃないの 

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『窓ガラス』何度も聞いていたら、

この歌詞の中の『友達』と言うのは、

実在する人物ではなくて、

主人公の中のもうひとりの自分のようにも思えて、

そして主人公を嫌っている恋人も、

彼女の勝手な妄想で、

彼のほうが実在していても、

恋の不安定な心にありがちで、

それで恋する気持ちがすれ違い壊れてしまうように、

彼から嫌われていると彼女が思い込んでしまっているだけなのかもしれないし、

もしかしたら、

彼と言うのも実在せず、

ただ雨雲と窓ガラスをうつ雨を見て、

妄想する女の刹那な恋のへの憧れかもしれないし、、と色んな妄想が私に広がる雨の歌と思える。

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狩俣さんの吹くピアニカが私はとても好きで、昭和歌謡以外にもフルートで即興タイムもあり、ピアニカをお借りして5分のduoをしていただいた。

贅沢!!笑

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雨の音、、と狩俣さんが羊の爪で出来た楽器・チャクチャスを鳴らしながら、、。

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WSが終わる頃には雨も止んで気温も低め、湿気を含んだ空気ぐ肌寒い帰り道だった。

 

2019.6.24

日付け飛び越えました!

今日の私はこんな人、、だった。

あなたは?