Chizu Solo Theater Official Blog

ずっとお城で暮らしてる

Body and mind 身体と心

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鶯 鳴いて 姿が見えた

緑艶やか 白雲 青空 レース揺らす風

昨日と今日の激しい差に

機能が鈍る 心は陰に

薬絵  眺めて 散歩薬

身体と心は繋がって

砂時計の真ん中にいる

 

今日の私はこんな人、、だった。

あなたは?

 

😍大好きな人の言葉

梶芽衣子さん!YouTuberに🎵

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とりあえずプライドを捨てることから始めよう、って思ったんですよね。

そうじゃないとズタボロになっちゃうなって。社会人一年生で、わからないことだらけ。誰も私に期待なんてしていないのに、プライドだけひけらかしてどうするんだと腹をくくったのは大きかった。だって、ギャラが支払われる以上、私はプロとして現場に立つわけでしょう? プライドを示すのは仕事ができるようになってからよね、って。

私、中途半端なことが苦手なんです。だからやると決めたからには、とことんやりました。どんな端役でも「梶芽衣子じゃなきゃ」と思ってもらえるように。脇役は、主役よりも努力しないと編集で切られちゃうんですよ。自分のセリフだけ覚えて現場に来た人って、見ていてすぐにわかる。たった一行しかセリフがなくても、むしろないときこそ、台本を10回は読まなきゃいけないと私は思う。作品におけるその役の意味を、そのセリフの意味を、どうしたら表現できるか考えなきゃいけない。背中しか映らない場面だとしても、無駄なものは台本にはひとつも書かれていないはずだから。

やっぱり自信を持つことですね。間違えちゃいけないのは、自信と自惚れは違うってこと。自信は謙虚、自惚れは驕りです。謙虚さがなくなると人間って学ばなくなるの。そうなったら終わり。前にも上にもどこにも行けなくなってしまう。これまで仕事をしてきて「この作品は素晴らしくうまくいった!」なんて達成感は一度も味わったことがない。

見るたび反省しか沸いて出ないから、DVDの類も一切持っていないし、

自分の作品は見返さない。

でもだからこそ続けてこられたんだとも思う。いつか満足する日がくるかもしれない、って努力できるから。

 

Q 自分の道を貫いていくために、

いちばん必要なことは何だと思いますか。

 

やっぱり健康ですよ。

健全な精神は健全な身体に宿りますから。

こういう話になると、

最近私が絶対に話すのは「歯」のこと。私は毎日歯磨きには20分かけるし、

歯ブラシと歯間ブラシはあわせて11本持っているんです。

というのもね、私は45年以上前から同じ歯医者さんにかかっていて、

口腔を清潔にしておくことが内臓の健康に大事なことだって教わったんですよ。 

何を食べるにしても必ず口の中を通るわけだから、そこにばい菌があったら、食べ物と一緒に内臓に降りていっちゃうでしょう。今でも半年に一度、検査をしてもらっています。あとは先ほども言ったとおり、謙虚さに裏打ちされた自信を持つことですね。

ニューヨークに留学したとき、

ブロードウェイの主演女優が劇場前で植木鉢を売っているのを見かけたんですよね。オーディションがなければ彼女たちは舞台に立てない。だからその間は、花を売ったりウエイターをしたり色んな仕事をして食いつなぐ。でもそのことにまったく腐っておらず、誇りをもってやっている。どれほどの思いで演劇に心を捧げているんだろうって胸を打たれました。私が美しいかどうかなんてわからないし、自分の生き方を他人に押しつける気もまったくないんですが、でもそういう姿勢を持ち続けることは生きていくうえで、仕事を貫いていくうえで、とても大事なことだなと思います。