『女とカラス』 ピカソ
レテの川のほとり
ガルドル 風に聴こえ
カラスがずっと傍に
睫毛は紅
火星の鳥
イマジネーションのシンクロ
ぬれ羽色に頬 笑んで
今日の私はこんな人、、だった。
あなたはあなたは?
今日のギャラリー
今夜のお月さま。
私にはよーじやのあぶらとり紙の女性の顔に見えました。本当に!笑
新金星も輝いてます。
金星の鳥は雀や鳩。
カラス、、といえばマリア・カラス。
今日は夏日で気温も高かったけれど、窓を開けていると気持ちのよい風が家中に。
こんな晴れの日には彼女の歌が聴きたくなるのでずっと流しながら。
真っ青な空に悲しみが突き抜けて行くような歌声だからかな?
「一流の音楽とはただひとつ。完璧な音楽のセンスのことです。
愛も同じ。愛し、敬い、それを全うする。決して嘘をつかず、裏切らないこと。愛するとは、そういうことなのです」
マリア・カラス